「こだわらない」を教えてくれた人々

  • 2017.02.28 Tuesday
  • 02:52


言葉で聞くと頭で想像になるけど、
目で見るととてもわかりやすい。

特にわかりやすかったこの2人。

 

 


今の私を作った主な縁の中でも、
仏教の次に影響が強かったと思うのが、働いている店の仲間さまです。

(まぁ影響力1位はたぶん母か旦那です。笑)


キッチリ几帳面で優しい人との関わりが多かった私にとって、
それまであまり関わったことがなかった、

大胆不敵、豪放磊落、自由奔放、
という感じの人が、店にはいました。

まさに一長一短。
良い面も悪い面もくっきりハッキリ持っていて、無鉄砲で無計画なので失敗だらけ。

な、何やってんの!?と周りは言いたくなるけど、
当の本人はそもそも「失敗は悪いもの」だなんて思っちゃいない。

失敗を怖れて枠に納まるよりも、自らやりたいことをできるんです。
自分に正直で、細かいことは全然気にしない。
その性格をあらわすように、とにかく豪快に笑う。

こんな価値観もあるんだ…!と感心しました。

こう言うと褒めているようですが、頑張って良いところを探しました。笑


しかしとにかく、
こだわらない、とらわれない、
それはこの店で学んだと思うのです。


あと、旦那とお好み焼きを食べに行ったときに読んだ漫画、
美味しんぼに出ていた「へちかん」さんですね。

少し読んだだけだけど、あれも感激しました。


記憶が頼りの内容なんですが、
「へちかん」さん(漢字変換に字が無いの)が客人に振る舞うお粥を、なんと「やかん」で作ってるシーン。

「やかんはお茶のためのお湯を沸かすもの、
なんて考えは人間が作ったもので、

やかんはこうやって使われるのが好きみたいやで」
とか言うんです。

そしてお粥やかんを清流で洗ってからお湯をわかし、お茶を点てる。
このシーン好きです。

あとは、安い食材とか高い食材だとかは市場の価格というだけで、
仏の目にはみな同じ、という感じの言葉も好きです。

豪華な金塗りでも詫びた茶室もあれば、
素朴な材料なのに「狙ってる感」のある茶室もある、
みたいな言葉も。
(もうだいぶ思い出せない…)



「こだわらない」を教えてくれたのは、職場の人ですが、

「こだわらないことにもこだわらない」を教えてくれたのは、へちかんさんです。


漫画の作者はもちろんですが、
ナイスな本を置いといてくれたお好み焼き屋さんと、
なんてグッタイミングでお好み焼き屋に連れていってくれた旦那さまにも感謝。


同じ本見つけたら買う気満々です。笑



しかし、どんなに素晴らしい縁にふれても、
それをキャッチできる自分でなければただ通り過ぎていく。

今は、少しはキャッチできる自分になれたんだなぁと。

日々あちこちに気付きを発見して、嬉しくなる。
アンテナを張っていたいです。

 

 

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