「100%反対」だったのに

  • 2017.11.05 Sunday
  • 04:51

実は、勉強したいといっても試験に合格しなければ受講できない。

合格率は低く、合格したとしても受講し続けるのもかなり大変だと聞く。

その試験に私は挑戦したいわけで。

 

家族に相談したとき、旦那と長女と長男は、わりとすぐ「やってみなよ」と言ってくれた。

仕事にも影響があるので職場に相談すると、あっさり「いいよ」と言ってくれた。

そして次男は、次男だけが、私が勉強に行くことを断固反対していた。

 

理由は、実は受講するには毎月県外へ泊まりがけで行くことになるため、

「そんなのママに会えなくてさびしい」、と。

 

そんなのキューーーーン!とするに決まってまして、

次男が反対なら、今回は諦めるのも必要かと思ってた。

 

そして1か月ほど経ち、申し込みの締め切りが近づいてきた。

私は「次男くんの気持ちはよくわかったよ。ママ、もう少しだけ考えてみる。できれば次男くんも、もうちょっとだけ考えてみてくれる?」と言ってみた。

往生際の悪い母に、彼は「わかった」と言ってくれた。

 

 

そして数時間後…、

 

 

 

 

 

なななんて。

 

 

本当は行ってほしくない顔をしながら、それでも決意したような目をして、

ぎゅーーーっと私を抱きしめながら、そう言った。

 

忘れられない、というより、絶対に忘れたくない瞬間になった。

 

 

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